皮膚科
診療内容の概要
札幌鉄道病院皮膚科では、かぶれ、湿疹、蕁麻疹、水虫、いぼなどの一般的な疾患から、アトピー性皮膚炎、脱毛症、乾癬などの慢性疾患、さらに、天疱瘡、膠原病などのいわゆる難病までにわたる多くの皮膚疾患に対しての診断、専門的治療を行っています。
当科の特色・特徴
アトピー性皮膚炎の患者さんは,症状が一人一人大きく異なることがあるため,治療もそれぞれに合うものを選択していく必要があります.そのため,症状を悪化させないための日常生活上の注意点を探り,外用剤の使用方法の指導などをしっかり行うことにつとめております.さらに外来通院で十分に個別の日常生活の指導などが出来ない場合,短期間の教育入院のシステムを通じて,患者さんのQOLの向上に少しでも力になれるように,医師,看護婦が連携して診療に当たっています.
乾癬などの治療に関して用いられる紫外線治療では,最近の主流であるナローバンドUVB照射装置に加えて,札幌市内でも数少ない,PUVAバスの設備を持ち,乾癬にとどまらず多くの皮膚疾患に対して積極的に紫外線療法を行い,治療効果を上げています.
脱毛症は時として難冶な場合があり,そういったものは自己免疫病であることが最近分かってきました.当科では内服療法,外用療法,そして感作療法を組み合わせてできるだけ治療の有効率を高める努力をしております.
また,主に良性腫瘍に対して,日帰り小手術を盛んに行っており(2006年度300件以上),気になる「できもの」の治療提供に努めております.さらに,当科ではCO2レーザーを設置しています.皮膚の良性腫瘍などに対して,時間的にも経済的にも,もちろん治療効果の面からも,患者さんに満足して頂ける治療を目指しています.ただし,生まれつきの赤アザ・青アザに対するレーザー治療は行っておりません.
また,にきび痕,顔のしみなどに対しては,ケミカルピーリング,レチノイド軟膏あるいはビタミンCの塗り薬なども用いて,美容的な面も含めて,総合的に皮膚の健康を考えた診療を行っています.
乾癬などの治療に関して用いられる紫外線治療では,最近の主流であるナローバンドUVB照射装置に加えて,札幌市内でも数少ない,PUVAバスの設備を持ち,乾癬にとどまらず多くの皮膚疾患に対して積極的に紫外線療法を行い,治療効果を上げています.
脱毛症は時として難冶な場合があり,そういったものは自己免疫病であることが最近分かってきました.当科では内服療法,外用療法,そして感作療法を組み合わせてできるだけ治療の有効率を高める努力をしております.
また,主に良性腫瘍に対して,日帰り小手術を盛んに行っており(2006年度300件以上),気になる「できもの」の治療提供に努めております.さらに,当科ではCO2レーザーを設置しています.皮膚の良性腫瘍などに対して,時間的にも経済的にも,もちろん治療効果の面からも,患者さんに満足して頂ける治療を目指しています.ただし,生まれつきの赤アザ・青アザに対するレーザー治療は行っておりません.
また,にきび痕,顔のしみなどに対しては,ケミカルピーリング,レチノイド軟膏あるいはビタミンCの塗り薬なども用いて,美容的な面も含めて,総合的に皮膚の健康を考えた診療を行っています.
専門外来のご案内
皮膚疾患にはアトピー性皮膚炎、脱毛症など、治療期間が長期間にわたる疾患もあります。
これらの疾患に対して、あるいは治療方針に対して、医療スタッフと患者さんの間で理解、納得した上で、治療を継続することが必要です。当科では予約制で毎週火曜日の午後に,アトピー性皮膚炎、脱毛症の相談専門外来を設置し、時間をかけてひとりひとりの患者さんに、最も合った治療法を検討・選択していくようにしています。
これらの疾患に対して、あるいは治療方針に対して、医療スタッフと患者さんの間で理解、納得した上で、治療を継続することが必要です。当科では予約制で毎週火曜日の午後に,アトピー性皮膚炎、脱毛症の相談専門外来を設置し、時間をかけてひとりひとりの患者さんに、最も合った治療法を検討・選択していくようにしています。

