ホーム  >  診療科のご案内  >  腎臓内科(血液透析)

腎臓内科(血液透析)

 

診療医師の紹介及び診療内容の概要

診療医師紹介

職名 氏名 学会認定等

医療安全推進

部長兼科長

吉田 英昭

日本内科学会総合内科専門医・指導医 

日本循環器学会認定専門医 

日本腎臓学会専門医・指導医・評議員

日本高血圧学会専門医・指導医・評議員

身体障碍者福祉法指導医・難病指定医

日本透析医学会透析専門医・指導医・評議員

札幌医科大学大学院医学研究科臨床教授

主任医長

富樫 信彦

  (兼)

日本内科学会総合内科認定医
日本循環器学会認定専門医
日本腎臓学会専門医

日本腎臓学会認定指導医
日本高血圧学会専門医・指導医

日本透析医学会透析専門医

日本糖尿病学会認定専門医

医長 井垣 勇祐

日本内科学会認定医 

     

施設

  • 透析機(オンラインHDF対応可能)、ベット数 20台
  • 更衣室(無料鍵付きロッカー) 休憩室完備
  • 個人用液晶テレビ(各ベッド) あり

スタッフ

  • 医師       : 3名
  • 看護師      : 9名
  • 臨床工学技士 : 6名

診療内容の概要

当科は2012年4月に循環器内科から独立して開設されました。”循環器疾患も診療出来る腎臓内科”という点が特徴です。高血圧性腎障害、糖尿病性腎症、糸球体腎炎、ネフローゼ症候群や慢性腎臓病(CKD)などの一般的な腎臓内科疾患を主に検査・治療します。また、急性腎障害(AKI)や末期腎不全などに対する血液浄化療法を行います。さらに、循環器内科や血管外科と連携し、血液透析患者さんの心血管疾患の予防・治療や、ブラッドアクセス(シャントなど)の作成や再建などを行います。

 

当科の特色・特徴

  1. 急性腎障害(AKI)や慢性腎臓病(CKD)の診断・治療
    急性腎障害(AKI)や糸球体腎炎・ネフローゼ症候群に対して、泌尿器科と連携しながら、経皮的腎生検・開放腎生検を含めた詳細な検査を行い、適切な診断・治療を行います。それ以外の透析治療に至る原疾患(高血圧性腎障害や糖尿病性腎症、慢性腎臓病(CKD)など)に対しても、腎機能低下を予防して、腎不全進行を遅らせるべく、適切な治療を行います。
  2. 血液透析療法の導入とブラッドアクセス(シャントなど)作成・再建治療
    残念ながら末期腎不全・尿毒症に至ってしまった場合には、生命維持のために腎代替療法が必要となります。当院では血液透析療法を行っています。血管外科と連携してシャント作成術を行い、緊急時には透析用カテーテルを留置して、透析導入を行います。透析療法中にシャントに狭窄・閉塞などの障害を来たすと、透析療法の継続が困難になります。シャント障害が疑われた場合は、血管超音波(エコー)検査や造影検査を行い、必要時には循環器内科・血管外科と連携し、カテーテル治療(経皮的血管形成術)や、シャント作成・再建術を行います。当院では、現在、月曜日から土曜日まで、午前(9-13時)と午後(14-17時)の2部透析を行っています。旅行者(ビジター)透析も行っています。
  3. 腎疾患・血液透析関連の合併症の予防・治療
    腎疾患や血液透析中の患者さんは種々の合併症を併発しやすいこと、特に心・血管系合併症の頻度が高いことが知られています。これらの予防のために、高血圧や糖尿病の治療にも力を入れています。当科のスタッフは循環器疾患にも精通しており、虛血性心疾患をはじめとする種々の心血管疾患に対して適切な診断・治療を行います。また総合病院内の透析施設であるため、必要に応じて多くの診療科と連携を取りながら、患者さんの全身管理を行うことができなす。

 

血液透析の実施件数

  平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度
血液透析 8,096 件 7,845 件 7,888 件 8,548 件

 

プリンタ用画面
前
循環器内科
カテゴリートップ
診療科のご案内
次
糖尿病内科